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地域限定サービスを提供する企業が最初に行うべきGoogleAnalyticsの設定

アクセス解析 中小企業のWeb活用

来店型で地域限定サービスを提供する企業が、GoogleAnalyticsから提供される初期設定のデーターを眺めていても意味がありません。全国から集ったユーザーの動向を見ていても、「検証」することができないからです。
GoogleAnalyticsの設定で、ユーザーの”地域”をセグメント(分類)し、対象となるユーザーの動向を眺めることは、来店型で地域限定サービスを提供する企業が、最初に行うべきGoogleAnalyticsの設定です。

ユーザーを地域でセグメントする

GoogleAnalyticsの”セグメント機能”を活用し、ターゲットとする地域のユーザーだけの解析データーが閲覧できるよう設定を行います。

1、ターゲットとする地域の市区町村を選択する

セグメント機能【左メニュー】から、「条件」を選択。
プルダウンメニューから「市区町村」を選択。
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ターゲットとする地域を半角英数で入力し選択。
名前を付けて保存。
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補足:異なる複数の条件を設定可能
例)ターゲットとする地域のユーザーでモバイルユーザー(スマホ)のみをチェックする場合には、以下のように条件を追加することも可能。
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2、地域を限定したデーターをチェック

設定したセグメントから、地域を限定したデーターをチェックできるようになります。
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こうすれば、GoogleAnalytics【左メニュー】からユーザーや集客、行動に関する地域限定のデーターを収集できるようになります。これまで、全国(全世界)のデーターで検証をしてしまっていた方々に、ぜひ実施していただきたい最初の設定です。

顧客視点をもった商品開発ってなんだ

顧客視点のWeb活用 マーケティング

あらたなECサイトを2016年2月にオープンする予定のお客様と、商品開発会議を約3時間。長丁場で議論はあちこちに飛び火しましたが、購入者が喜んでくれそうな商品を開発できる目処が立ちました。
販売開始されたらこのブログでも紹介しますね。自分用にも贈り物にも最適なイチオシ商品になりそうです!

今回の商品開発会議で最大の議論テーマは、「顧客視点を持って商品開発するって、どうすればいいんだ?」ということでした。

会議中、

www.landerblue.co.jp
いつも勉強させていただいているブログで顧客視点に関する記事を参照したり、

顧客視点と商品開発をテーマにした書籍を探してみたところ、上記ブログと同じ著者の永江一石氏の電子書籍に出会い熟読してみたり。


お客様が求める通りに商品を開発するよりも、喜んで買ってもらえる商品を開発することが、顧客視点を持った商品開発に繋がるだろうという意見で参加者全員納得。

想像力を働かせて、
"人に贈りたくなる商品"
"何度も買いたくなる商品"
についてアイデアだしを繰り返しました。

会議前半、

  • 何を売るか

店舗で人気の商品をネットで販売しよう

  • 何が売れるか

トレンド商品を開発して販売しよう

というテーマで議論していたことが、いかに企業目線であったかを反省し、顧客が喜んで買ってくれる商品とは何かと、想像力を働かせることが商品開発の第一歩だと気づけた有意義な会議となりました。